それくらい、彼女を好きってこと。
「ねぇ、杏菜ちゃん。今日は空いてる?」
こういうところが嫌いだから。
「翔《そら》!杏菜、大切な日だから。
やめてよ。
そういうの以外にして?」
梓詩ちゃんに指摘されて…
「そっか!分かった。杏菜ちゃん、彼いるのか」
凹みながら、笑う翔クン。
風邪か、咳をした。
「そんな杏菜ちゃんに歌います。聞いてね!
『君がいて!』」
「ねぇ、杏菜ちゃん。今日は空いてる?」
こういうところが嫌いだから。
「翔《そら》!杏菜、大切な日だから。
やめてよ。
そういうの以外にして?」
梓詩ちゃんに指摘されて…
「そっか!分かった。杏菜ちゃん、彼いるのか」
凹みながら、笑う翔クン。
風邪か、咳をした。
「そんな杏菜ちゃんに歌います。聞いてね!
『君がいて!』」


