裏………。 その性格を誰も疑ったりはしなかった。 藍「今日から“藍華族”に 新しく姫をおくことにした! 今から自己紹介してもらう。 ちゃんと聞けよ!」 「「おっす!!」」 伊「え、えと。い、伊吹眞白です! 喧嘩とかぜんぜん強くなぃけど、 精一杯ふぉろーしたぃので、 よろしくお願ぃしまぁ〜す♪」 パチパチパチパチパチパチパチパチ。 拍手がおきた。