藍「城崎、あたしこれからどーすんの?」




てか、信用してないから
仲間どうこうの問題じゃ、ねーし。。





碧「好きな時に出入りするくらいでいい。
  なんかあったら集合かけるから
  来てな。」


紅「それと、オレらのことは
  下の名前で呼び捨てで呼べ。いいな。
  絶対に一人にはなるな。」


藍「大丈夫ー。え…っと、こ、紅。」


そう、それだ。と満足気に頷く紅。


藍「それと、…………碧。」


碧はにっこり笑った。


慣れねえ…な………。




紅「じゃ、お前ら!!解散っ!
  散れっ!!」



『『『オッス!!』』』






〜はじめる……。始めよう………。~