鷹虎の守姫

僕「この人と知人なんだ。この人と二人だけにさせて。絶対心也から離れないようにね!」

そういった後、気で体を覆い、腕にはそれの倍ほどの気を纏わせて崚さんの腕をつかんで路地裏へと入った。


僕「…何やってるんですか、崚さん!」

崚「いや、うまい切り返し…だったな?」

僕「そんなこと聞いてませんよ!!」

崚「……」

僕「何で!わざわざ遊んでる時に 絡 ん で 来るんですか!」

崚「……さみしがってんだよ。お嬢が。」

僕「っ!」

崚「恋人に会いにも来ずに何やってんのかと思ったら、友達と遊んでる?いい加減にしろよ!!確かに友達も大事だろうよ。でもな?お前は誰のために朝1時間も使って基礎訓練してんだよ。違うかっ!?」

僕「た、確かに、会いに行けなかったのは完全にこっちが悪いですけど、それでもあんな言い方はないでしょう!?」