私を拾ったのはイケメン若頭でした


屋敷に帰ると

〔若、若姐さん!結婚おめでとうございます!〕

と言われた

若姐か...

なんか嬉しいよね


いつもの和室に入ると

着物を来たお父さんとお母さんがいた

お姉ちゃんもいた

お父さんの膝の上には龍と皐


竜也「おめでとう、蘭」

麗華「蘭、おめでとう」

組員さんからもおめでとうって言われて

私の頬には涙がつたった

私の前には跪く龍紀

龍紀「左手出せ」

そっと手を出すと

私の左手の薬指には

ダイヤが嵌った指輪が輝いていた