私を拾ったのはイケメン若頭でした


やったぁ!


家に着いて

龍と皐をベッドに寝かせた


リビングに行くと机の上には


婚姻届が広げてあったあり

龍紀が書いていた

蘭『龍紀...』

龍紀「後はお前が名前を書くだけだ」

嘘...

何故か私の名前以外全て埋まっていた

ずっと黙って見ていたお母さんが

麗華「この前あなたの両親が家へ来たで

しょう?

その時に書いてもらってたのよ」



私の目から涙が零れ落ちた


いつの間にかリビングにいたお姉ちゃんが

星羅「蘭、泣かないで早く書いたら?」


私は未だ流れる涙を袖でぬぐい

ペンを握った

ゆっくり清水 蘭と書いた