私を拾ったのはイケメン若頭でした



早く結婚したい...

車の中で左手を見ながら

そんなことを思った


龍紀「結婚...するか?」

蘭『え?』

もしかして、見られてた?


龍紀「左手を見てただろ

親が結婚してないのも可哀想だしな

結婚するか」

は、恥ずかしい

やっぱり見られてた


でも、結婚は私が卒業してからって

蘭『いいの?』

龍紀「当たり前だ

明日にでも行くか」