私を拾ったのはイケメン若頭でした


『私を助けてくれるの?』

思わず聞いてしまった

優しい瞳で見てくるから


「そうだ

今のお前の様子を見れば

何があったか

だいたい想像がつく」



私は龍紀さんの漆黒の瞳に

吸い寄せられているようだ