私を拾ったのはイケメン若頭でした


「私が龍紀と結婚するのよ

財閥令嬢でもないあなたは

引っ込んでなさい!」


へぇ


蘭『それは失礼致しました

しかし、私の名字が分かっていて

先輩はそのようは事を

仰ってるんですか?』

「何言ってるの?」

蘭『私の送迎の車もご存知ないようです

それと、演舞は本田先輩から

頼まれました』

私は淡々と事実を言っていく

「あなた送迎なの?

へぇ」

まだ気付かないの?


蘭『私の送迎の車は



赤のメルセデスですよ?』



「何ですって!?」