私を拾ったのはイケメン若頭でした


「麗奈、あたし達話ついてけないよ

それに、泣かないでよ

あんたらしくないよ?」

紗香が励ましてくれた


そうだよね

あたしらしくない


「ごめん

あたしは、新城 蘭の妹なの」


「え!?

嘘!!!」


『本当よ

私の旧姓は、清水 蘭

このままおしゃべりしていたいけど

私は、明日学校あるし

あなた達もでしょ?

それに、麗奈のこの状態じゃ話を

聞くに聞けないわ』

ごめんねお姉ちゃん


「蘭どうするの?」

『とりあえず、麗奈

家にいらっしゃい

家なら部屋もたくさんあるし

問題ないわ』

お姉ちゃんの家!?


嘘...

恐い人一杯いるんじゃ...

顔に出てたみたいで

『大丈夫よ

皆良い人だし

それに、あなたを助ける事が出来る』

お姉ちゃん


ありがとう