私を拾ったのはイケメン若頭でした


「お、お姉ちゃぁぁぁぁん!

た、助けて...!」

あたしは、柄にもなく


泣き叫んでしまった


『麗奈、まさか...

あの人に?』

お姉ちゃんの優しい声で


止まりかけてた涙がまた出てきた