【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


「えっ……」



その言葉を聞いたとたん、見放されたような気持ちになった。



「自信なくす」



うそ……。なにそれ……。



それは、私と付き合う自信がなくなったってこと…?



私がいつも言いたいことを、自分の気持ちをちゃんと言えないから、嫌になったのかな?



どうしよう……。


最悪だよ…。



私、ナツくんのことずっと嫌な気持ちにさせてたんだ……。



「……っ」



急にすべてがおしまいのような気持ちになる。



どうしてこうなるの…。



だけど違う。ぜんぶ、私のせい…。



あまりにも自分が嫌で、情けなくて、その場から逃げ出すように走り出した。



「…あ、おいっ!」



ナツくんはそんな私を引き止めるように後ろで叫んでたけど…。



もう心がズタズタだった。



自信喪失……。