【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


今日は朝、一緒に帰ろうってラインが来ただけで、ほとんど話してない。



というか最近、まともに話していなかったんだ。



どうしよう……。


いつの間にか愛想尽かされちゃったのかな…?



篠田さんの言葉をまた、思い出す。



『あの子といたほうが楽しいんじゃない?』



『心変わりされないよう頑張って~』



それが現実になりつつあるような気がして、不安で胸がしめつけられた。



どうしよう……。


なんか、話さなきゃ…。


でもなんて……?



するとそこでナツくんが急に口を開く。



「あのさ…」



こちらを振り返って私を見つめる目は、やっぱり冷たくて。



「鈴菜、俺といて楽しい…?」



「え……?」



突然の信じられない問いかけに、息が止まるかと思った。



俺といて…楽しい……?



なんで……


なんでそんなこと聞くの……?