【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


私が意地悪くそう言うと、青ざめるハル。



それを見たらなんだか笑えた。



「あははっ。だってハル鈍いんだもん。

ハルなんてやめて他の男探してやるーって一瞬思ったよ?

…だけど結局無理だった。

ハルよりいい男なんて全然いなかったし」



そう…。


やっぱり私はハル以外好きになれないって思ったの。



「花鈴…」



「あっ!でも言っとくけど、この前の海のことは私まだ許したわけじゃないからね?

あれはまだ怒ってるし、今度またああいうことしたらホントに……」



だけどそう言いかけたところで、ハルの片手が私の腕をぐっと引き寄せて。



「…んっ」



私の言葉は遮られた。


彼の唇によって。



………え?



「……ちょっ、ちょっとハル〜!?」