【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


ハル……。



ウソ……、本当にハルだ…。



ハルは息を切らしながら私のもとへ駆け寄ると、私の首元に腕を回してぐいっと自分のほうへ抱き寄せる。



そしてカイトくんを睨みつけて。



「離せよっ!花鈴に触んな!!」



…夢でも見てるんじゃないかと思った。



ハルが、本当に助けに来てくれた。


私あんなに最低なことしたのに。



ハルのこと無視して、突っぱねて、しまいにはヤケになって合コンなんか行って、他の男とイチャついてる写メ送りつけて…。



それなのにハルは、ちゃんと来てくれた。



私のことちゃんと、心配してくれたんだ。



ハルの気持ち、ウソじゃなかったんだ。



同窓会わざわざ抜け出してきたの……?