【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


「はぁ?」



し…しまった!まずい。



「うわー、お前の姉最低だな」



「…ちっ、違うのっ!!最低じゃないの!!

これは私が申し出たことでっ…」



いや、嘘だけど!



でもこのままじゃ私のせいで夏希くんにとっての花鈴のイメージが悪くなっちゃう!



「も…元から花鈴は約束があったから、代わりに私がノート出しといてあげるって言っただけなの!

だから花鈴は全然最低じゃないの…!

花鈴はすごくいい子だから!!」



とにかく必死だった。



だって、せっかく花鈴は夏希くんを気に入ってるのに、私のせいで花鈴が嫌われてしまってはいけない。



すると夏希くんはそんな私を見てまた眉をひそめて…



あまり信じてなさそうな感じの顔。



だけど、次の瞬間いきなり笑い出した。



「…ぶっ、

お前どんだけお人好しなんだよ」