【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


***


そして迎えた翌日。



放課後は言われたとおり先輩に会いに行く。



だけど私は朝からなんだか憂鬱だった。



昨日のナツくんの態度が気になって…。



ナツくんとは結局、祭りの日以来まともに話していない。



あの時はもしかして…なんて本気でうぬぼれたくらいなのに、

今となってはあの出来事が夢か幻のようだった。



やっぱり私の勘違いだったのかな。



”『俺、期待していいの…?』”



私はあのセリフを、キスを、自分に都合のいいように受け取っていただけだったのかな…。



だとしたらほんとにバカだなぁ…。