【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


席に戻るとなぜかまつりんと花鈴がニヤニヤしながら寄ってきた。



「ちょっと〜、今のってアレじゃん!

2年の爽やかイケメン三上先輩」



「見たよ〜、鈴菜ってば。頭ポンてされてたじゃん。

あの先輩とどういう関係なの?

てか、知り合いだったの?」



わぁ、なんかすごい誤解されてる。



「ち、違うの。

三上先輩はたまたま委員会が一緒で、今のは貸した本を返してもらっただけで…」



「なにそれー、仲よさげじゃん」



「そんなことないよ…!」



ほんとに三上先輩とは言うほど仲良くないんだけどな…。



「ねぇ、どんな本貸したのー?

見せてー」



花鈴が文庫本をパラパラめくる。



すると中から紙のようなものがぽろっと落ちた。



「あっ」