【完】ふたご姉妹×ふたごのイケメン兄弟のめちゃ甘♡溺愛関係!


……。



そう言われてようやくわかった。



さっきやたらと念を押してたのはそういうことだったんだ。



「だ、大丈夫だよ…!なんにも…」



「…はぁー。よかった」



よく見るとナツくんは少し額に汗をかいてる。



急いで買ってきてくれたみたいだった。



確かに、早かったもんなぁ…。



「もしかして、心配…してくれてたの?」



私がたずねるとコクリとうなずく。



「当たり前だろ。

ナンパとかタチ悪いのいるから」



「あ…ありがとう」



うれしい。すっごく嬉しい。



ナツくんて、やっぱりすごく…



「優しいね」



思わずそう口にしたらナツくんの顔がポッと赤くなった。



「いや…べつに。

普通だろ」