「チョット、橋本いいかしら?」


今、私は今日須春に告白したバカ女、

いや?クズ女の橋本と裏庭に居る。


私の立場を奪おうとしたクズ女には、


私からお仕置きしなきゃネ?





「あのぉ〜?桃井サン?」


ヘドが出るほどキモイ顔で見つめられた-w


「何?」 ビクッ!


いい反応をしてくれる橋本クズ女


「あんた自分のブスさ分かってる?まさか須春に告白したらOK貰えると思った?」


「須春には私というカンペキ彼女が居るのにね-w」


「ホントに可哀想だね、」


「ね〜、橋本さん?あんたってドM何じゃない?だってフラれて傷付くって分かってて告白したんでしょ?自分から傷付きに行くなんてね-w」


「ちがっ! そんなコト!」


橋本クズ女は、涙を目に溜め、震えながら私を見ていた


泣き顔ブス過ぎ-w