毎日手紙とプレゼントの山

手紙とプレゼントを一度も開けたことないけど

開ける気にならなかった

そしてある時

ふと気配が感じたからそおーと

ドアを開けたらそこには

年が同じぐらいであろう男の子がいた

ゆ「えっ?どちらさま??」

?「ッ////」ダーダダダ

ゆ「あっ!ちょ…「ゆいどうした!?」

ゆ「蓮今知らない男の子が…」

蓮「今すれ違いの?」ゆ「うん」

蓮「もしかしたらこれのやつかもよ」

そういって蓮は手紙とプレゼントの山を指した

蓮「なぁゆい開けてみていいか?」

ゆ「えっ!うん…開けよう」