冷たくとも好きなんです!




呼び掛けるがこちらは向かない


「…似合ってませんか?」


と、そう問えば先輩は少し黙った


すると先輩は突然私の手を引き歩き出す


どこに向かうのかと思えば近くにある公園へと入った


ベンチに向かい先輩は座ってと言った


「…今日はすごく緊張してる」


先輩は私を見ないが手を離さずに握ったまま話す