「それが、あんたの答えですか?」 安城君が問う 「だから言ったでしょ、俺のだから」 「分かりました、今は諦めます でも、平石が泣くような事があったら奪いますよ」 と、安城君は蓮先輩に堂々と言って正門の方へ向かって行った 蓮先輩が私を見下ろす 「ちゃんと聞いたよね あれが、俺の答え」 はい 聞きましたよ、先輩の答え