感想ノート

「ぼく」は弟がモデルです。

  • ♡shion♡さま

    お久しぶりです!
    ちょっと戻ってきました。
    10月ごろまではしばらく野いちご/ベリーズカフェに頻繁にログインするつもりです。
    近々、長編2本を公開して、メールも配信する予定です。

    ヘルパーの仕事をしている弟の話を聞いていると、歯痒いです。
    利用者さんたちがお好きなもの・エンターテインメントは、かなり普通なんですよ。
    小説だったり、ゲームだったり、舞台や映画の観賞だったり、博物館や科学館に行くことだったり、野球観戦だったり、コンサートやライヴを聴きにいくことだったり。

    「自分に何ができるんだろう?」と考えてしまいますね。
    考えることを忘れてはいけないな、と思います。

    お読みくださり、コメントくださって、ありがとうございます!

    馳月基矢 2018/09/09 03:21

  • お久しぶりです!
    何となくふらっと立ち寄ってタイトルに惹かれて来ました。
    人の死、病はどうしても歯痒いものがありますね。当人は勿論その周りの人も五体満足で生きながら人の死で苦しんで、なのに何もできない苦しさは計り知れないです。

    でもそんな人たちのためにエンターテイメントが広く深く浸透すれば良いなと思いました。
    小説でも演技でも歌でも絵でも、直接的な解決になる医者とは違うけど心が安らぐようなものが増えたらいいなと思います。

    凄くリアルで、自分の夢を改めてどんなことをしたいのかを考えさせられる作品でした。ありがとうございました!

    ♡shion♡ 2018/09/08 22:25

  • μ i c uさま

    初めまして。
    重苦しくて救いのない話を読んでいただき、レビューとご感想まで書いていただいて、本当にありがとうございます。

    あとがき的にチラッと書きましたけれど、ヘルパーをしている弟の実体験をもとに書きました。
    原稿用紙30枚ぶんの短さでしたが、追体験しながら、もどかしくて悲しい現実を突きつけられました。

    野いちごには似つかわしくない話を真摯にお読みくださって、本当にありがとうございました!

    馳月基矢 2016/07/18 03:14

  • 感想ノートに失礼します。
    不思議と吸い込まれるような巧みな文章が更に不条理な現実を突きつけてきて…
    とてもリアルで現実的で綺麗事が何一つ通じない。
    辛いですよね、現実って。
    とても心に突き刺さる作品でした。また読みに来ようと思います。失礼しました。

    μ i c u 2016/07/17 19:20

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