東の国 妖合戦

「今日は東の国に泊まっていけ、西の。席を設けよう。宴でも開こうぞ」

「それはいい。次の戦の為に、英気を養うとするか」

悪五郎は立ち上がる。

「泪、三毛、宴だそうだ。他の皆も呼んで来い」

「はわぁ、悪五郎様ぁ、それよりお腹を塞がないとぉっ」

泪が最後まで、オドオドアタフタと慌てた。