カランカランカラン


蒼「ふわぁーー冷君はよ~早いね皆」



冷「おはようございます。これが普通ですよ」



蒼「そーなの?僕にはわかんないよ」



総「だろうね、君みたいなお子さまにはわかんないだろうねー。あ~やだやだ、なんで君みたいな自分勝手な人が僕らの上司なわけ?上司は近藤さんだけでいいんじゃない?」




近「総司!言いすぎだ。
蒼殿、ですがこれは総司だけでなく皆思っていることです。立場をわきまえなければ皆ついてはきませんよ」



土「俺も総司に賛成だ。というよりも、もう近藤さんが上司でいいんじゃねぇか?」



藤・原・永「「「そーだよなー」」」



近「あわわわ」



蒼「…………………誰も好きで君らの上司やってるんじゃないよ。僕も閻魔大王と冷君に頼まれなかったら
君らの面倒みるのいやだよ~」