*
「できた……!!」
あたしの目の前にあるのはたくさんのクッキー。
いろんな形のものを作った。
明日の梓の弟たちに誕生日にプレゼントを、と思って一番得意なレモンクッキーを作ることにしたの。
「尚くんと圭くん、喜んでくれるかな…」
ホッと息をついたのもつかの間、時計に目を移すと12の方向をさして、短針と長針が重なり合っていた。
けっこう時間かかっちゃったなぁ。
多めに作っちゃったし余りはみんなにあげよう。
尚くんと圭くんに6個ずつ。
それぞれに頭文字のNとKの形のものを入れてラッピングをする。
お誕生日おめでとうのカードも入れて。
残りはタッパに雑に入れる。
「ふぁ……」
自然とあくびが出て目をこする。
眠い……
クッキー作りで疲れたし、早く布団に入りたい。
ササッと明日の支度と寝支度をして電気を消す。
明日がいい日になりますように……
まぶたを閉じるとすぐに意識を手放した。
「できた……!!」
あたしの目の前にあるのはたくさんのクッキー。
いろんな形のものを作った。
明日の梓の弟たちに誕生日にプレゼントを、と思って一番得意なレモンクッキーを作ることにしたの。
「尚くんと圭くん、喜んでくれるかな…」
ホッと息をついたのもつかの間、時計に目を移すと12の方向をさして、短針と長針が重なり合っていた。
けっこう時間かかっちゃったなぁ。
多めに作っちゃったし余りはみんなにあげよう。
尚くんと圭くんに6個ずつ。
それぞれに頭文字のNとKの形のものを入れてラッピングをする。
お誕生日おめでとうのカードも入れて。
残りはタッパに雑に入れる。
「ふぁ……」
自然とあくびが出て目をこする。
眠い……
クッキー作りで疲れたし、早く布団に入りたい。
ササッと明日の支度と寝支度をして電気を消す。
明日がいい日になりますように……
まぶたを閉じるとすぐに意識を手放した。

