クラスゲーム

その時後ろから声をかけられた。

「小田切さん…?」

そこにはクラスのいじめられっ子の北 優也(きた ゆうや)が立っていた。

その手には木の太い枝が握られている。

そして徐々に私に近づいてくる。

普段なら私もこいつに嫌味を放っていたかもしれない…からこそ。
普段の恨みで殺される…?!

「いや!来ないでっ。」