人生最大の恋



「あぁーーねむ。もう少し寝よっかな」

こう言ってるのは私、
◎小田倉 心温(オダクラ ホノカ)
普通の女子高生です。
心が温まるにほのかってかわいい名前でしょ?笑

毎日同じことの繰り返し。

朝起きて顔洗って、ご飯食べて、バス待って、そして学校。

すごくつまらない。

そんな1日が今から始まるなんて考えたくかった。

私はねむそうに目をかきながら、リビングへ向かった。



朝から冷たい視線

私はお母さんと仲が悪い。
(この話はあとで


妹、弟も見向きもしない。
ひたすら朝ごはんをたべてる。

《 朝から気分わるいんだけど。》
私の心の声が聞こえる。

私は朝ごはんを食べずに外へ出た



「さっむ。マフラーしてきてよかったぁ」

私はバスを待っていた。
2、3分したらようやくきた。

友達が席をとってくれている席に座り、学校へと向かった。


『おはよ〜ほのっ!』


ボソッと声をあげたのは、私の親友の由佳(ユカ)だ。
由佳は、私が悩んでる時1番に心配してくれるとても頼れる子だ。
でも1つ問題なのが…彼氏が何人もいる。(笑)

「おはよ〜」



『 元気ないぞ〜??』
「あるから」

最近いつも聞かれる(笑)

『 あっそういえばね、うちあるアプリにはまってるの〜!』

「何のアプリー??」

『 んとね、これこれ』

そういって見せてきたのは出合い系だ(笑)
最近由佳は、出合い系で彼氏を作るのが趣味らしい。
ひどい趣味。

「うち彼氏いるし(笑)」

『あ〜そんな好きじゃない彼氏でしょ?
こっちのほうが暇つぶしにいいよ 』

「好きだし!ボソッ 一応。(笑)」

『 ほーらーやってみ!』

「はいはい。」

軽く流したはいえども、気になるっちゃ気になる。
でも、出合い系は怖いイメージがあるからなかなか踏み出せずにいた。