時代の壁を越えた愛

みんなで会話もなしに気まずく生徒会室に来ました。




なんていうか至って普通の漫画で見るような生徒会室。




「とりあえず自己紹介するか。会長から」




近「生徒会会長の3年近藤勇だ。公の場での挨拶とかは全部副会長にしてもらっている。」




うん大丈夫かこの生徒会。会長がやばいよ。




土「生徒会副会長の3年土方歳三だ。」




ドクン



土方さんの顔を見たり声を聞くだけで抱きつきたくなる。心臓が落ち着かない。



彼氏にだってこんな感情はなかった。




初対面になんてなおさら。



土「おい大丈夫か?花形」



優「え、あ...大丈夫です...」



名字じゃなくて名前を呼んで欲しい。



どうしたの私!!



山「先に進ませていただきます。土方君と同じ生徒会副会長の3年山南敬助です」




優しそうで絶対頭がいい。断言できるほどの自信は一体どこから湧いてくるのだろうか。