時代の壁を越えた愛

総司side



僕は思い切って告白した。




絶対に僕のこと好きじゃないってわかってた。




でも全然男として見てくれてなさそうだったし困ればいいと思ったけどさすが優凛。決断がお早い。




夕餉のあと話があるって絶対返事だよね。




緊張感のせいでろくにご飯も喉を通らず土方さんに珍しく心配されるわ平助、左之さん、ぱっつぁんにはご飯取られるわ...




朝の僕だったら確実に怒ってたからね。感謝すればいい。




ほとんど3人の馬鹿、通称三馬鹿が食べたから皿は片付けてくれた。




普段は喜ぶけど今はあんまり嬉しくはない。




いっそ体調悪いフリをするか。




でも僕が言ったのにそれはないな。




腹をくくって優凛が僕の部屋に来るのを待った。




場所を言わないから僕が勝手に決めちゃったんだけど。