時代の壁を越えた愛

こんなこと言ったら変なやつだと思われるかもしれないけどレベルが低いクラスでちょっと嬉しかった。




なんていうかその方がすごいやる気がでるし!




別にこの学校のトップになるとかそういうのはないし。




魔法が最低限使えればもうここには用はないから辞める。




ここに入ったのは初めてやりとげたいと思うものができたから。




そのために今まであまりしてこなかった努力だってする。何が何でもやってやる!




よし。そのために今日は寝よう。





まだ午後5時半だけど。私は気にしない。




おやすみなさい自分。いい夢を見てね自分。





私は1分も経たないうちに眠りについた。