でも目と髪の色は黄色で髪は透けるような黄色だったでも右目は金色に猫目見たいに線が入っていた


冷「なんだ綺麗じゃんなんで隠すんだよ」


黄「気持ち悪いよ」


呉「お前黄だろ?三葉 黄久しぶりだな…
勝手に出て行きやがって」



皆「えっ?」

黄が連のお父さんと知り合い?

黄「お久しぶりですねお義父さんクスクス」

しかもお義父さん⁉︎どう言う事?


呉「おぉやっと呼んでくれるようになったか嬉しいぞ〜…そして何で勝手に出ていった?」


黄「ごめんってバレちゃったからさ〜許してよ〜」

バレちゃったって何がだろ?

林『やっぱり黄でしたか此処に来る前に喧嘩したみたいですけど大丈夫でしたか?』

林さんまで知ってるってそれに喧嘩したの?それにしてもさっき自分で大丈夫だって言ったのに!何で今!

呉「は?喧嘩したのか?」

えっと黄って喧嘩できたんだ…

色々と驚きだ…


黄「なんでバラすの〜」


呉「喧嘩す〜る〜な〜い・い・な?」


黄「や〜だ…あっ倒したの此処の抗争相手の仲間かもしれない…あまりにもバレバレについてくるから気になってたんだけど緑のこと言ってたから殺意湧いて…この世から消し去っても良かったかも…ボソッ」

なんか怖い言葉聞こえたきがする


黄「それよりももう帰っていい?連と爽も帰ってきたらしいし…緑たちも帰りは心配いらないよね?」


連「待て、今度話がしたい、いいな?」


黄「いいけど、
また連絡するからそれでいい?」


連「あぁ」


黄「じゃ〜ね〜」


呉羽「逃げやがったな…連も爽ももう帰れ会議するからシッシッ」


そして私たちは倉庫に帰った…色々気になる


また黄と会えたらいいな