モノクロマンティック☆渋めのwhite編☆








「でもぉ…。」






まだ渋るハル。






「高級スーツの男に勝てるワケないんだからいつものハルでいいんだよ。気が許せるならホントの自分出したらいいんだよ。どのハルもかわいいんだから。」





私よりも背の高いハルの頭を撫でる。





「…ん。ありがと、ワカちゃん。」





涙を拭って納得したハルは自分の部屋に戻っていった。