「もうあいつはもう犬じゃないわ」 
と言うレビィ。


でも周りの市民は「普通の犬にしか見えないじゃない」「そーだそーだ」と言うばかりで
誰も信じない。


俺も信じたくはなかった

だけど

目の前で起きたことは現実として受け止めることしか無かったんだ