「横山 千尋です。 みんなと仲良くしたいので 気軽に話しかけてください。」 よし、大丈夫。 ちゃんと笑顔で話せたし。 「ん、ありがとう。 あの廊下側の後ろから 2番目の席に座って。 あそこが横山さんの席だから。」 「はい。」 私が席に座ると同時に 木村先生はどこかへ行った。 するとみんなはそれぞれ 友達の元へ行き話をしたり 教室を出て違うクラスに 遊びに行く人もいた。 「あ、あの。」 「は、はい?」 前の席の女の子が話しかけてくれた。