わたしにもわたしの生活がありますから、ものすごく忙しかったり生活環境が変わったりして、キャラに構ってる暇がないときだってあります。それどころかすごく煩わしくて、ずっと勝手に突き進んじゃうからついていけなくて、手放したかったんです。 でも、感想をくれる読者様がいる。 楽しみに待っていてくれる。 そう思うと、捨てられませんでした。