コンコンッ 『入るよー。』 海叶「おぉ。やっと来たか。」 『急にどうしたの?明日だって会うじゃない』 海叶「それが……」 海叶が陽花を見る。 陽花はいつにも増して暗く、微かに震えている 唯ならぬ雰囲気。 『陽花?どうしたの?』 手に持っていた黒い箱の様なものを開けた。 『え、これって……』 ── ────