えっ、照れて? 「和樹君、照れてて何も出来なかったの?」 真っ赤な顔、目をギュッと瞑りコクンと頷く 「よかった~ 私、嫌われてるのかと思ってたから ずっと不安だったよ」 自然と涙が流れると和樹君は手を伸ばして拭ってくれる 「ごめん でも俺、椎名の事凄く、すっ、好きだから」 更に赤くなる顔を見て和樹君は格好いいよりも可愛いと言う言葉が似合いそうな気がした