冷たい彼氏の秘密




別れたいとは言われていない


いつも俺に向けられる視線すらなくなった


化粧は落とされていて目元が少し赤くなっていた


心が痛い、彼女の声が、視線が別の奴に向けられる


今更気づいたって遅いのかな


彼女はずっとこんな思いをしていたんだ


俺が彼女にしていたことはこれだったんだ


昼休みになった