昼休みになり小春ちゃんが中庭でお昼を食べようと誘ってくれた 外履きに履き替え中庭のベンチへ向かう 「で、何があったの? あんたノート取りに行ってきた後から変よ」 小春ちゃんにはお見通しなのか私が分かりやすいだけなのか… 「…あのね、小春ちゃん」 私は階段でのでき事を話した 和樹君が助けてくれたこと、視線すらも合わせてもらえなかったこと 「ねぇ、千鶴 葉山の事まだ好きなの?」