君以外いらない







そんな顔ですら可愛い。







バッチリ目が合った。







目が合うだけで汗がジワジワを出てくるのを感じた。











「やっと…







やっと見つけた……。」









会えた安心感からか俺は軽く笑顔が零れた。








でも…










やっぱり幸せがずっと続くわけもなくて…











俺は笹木さんの次の言葉に目を見開く。












「…誰ですか…………?」