君以外いらない









まさか…








「これ飲んでね」









本当に吉田君の家にお邪魔することになるなんて…








ちょこんと座る私に吉田君はお茶を持ってきてくれた。










「あ…ありがとうございます…」










小さい頃は男子の家に上がるのも全然平気だったけど…








…こんなにも緊張するなんて……










「そんなかしこまらなくても…」








クスクスと吉田君は笑う。









緊張しないわけがないじゃないですか…っ!!