君以外いらない








吉田君はひどい…







私が怒ってるだなんて…




言ってくれなきゃわからないなんて…









吉田君こそ昨日のことちっとも私に話してくれてないのに…








ただ私が嫉妬して、こんな醜い感情を持ってるなんて言いたくない…










もう…いやだ……









こんなに苦しいなら…













「っ…わか…れ、たい……っ…」










本当は離れたくない。







でもどうにもできないんだもん……










私はそう言ってその場に座り込んでしまった。