君以外いらない







私はそんな吉田君に何も返事ができないでいる。







だって…なんて言葉を返せばいいのかわからない………。









「俺が迷惑だとかいってたのは、笹木さんを傷つけたくせに俺も好きだって言うのは都合がよすぎるんじゃないかって思ったんだよ…」








吉田君ははっきりとした口調で話す。










吉田君の言葉を聞いた時私は固まる。








今吉田君…









俺も好きって言った………?










「だからきちんと気持ちを整理したかったから3日ほしいって行ったのになんか笹木さんボーッとしてたり、今日は先帰るし…


本当に焦ったんだけど…」










待ってよ…全然追いつけない…っ。