君以外いらない










この1週間ドキドキしながら吉田君と過ごした。









なんだか吉田君のことを好きだと認めてからいつにも増してかっこよくみえてしょうがない…。







吉田君の周りにキラキラしたものが見える…。








そして今日、ついにクラス会。







水着姿になるの少し恥ずかしいけど…








吉田君喜んでくれるといいな………。








「楽しもうね笹木さん」






ずっと隣にいてくれてる吉田君。







そんな距離さえドキドキする。








「う、うん!


楽しもうっ」








吉田君がくれたネックレスは、あれからずっと付けてる。






吉田君には何も突っ込まれてないけど、好きってバレてないよね……?









ヒヤヒヤする〜っ…










「男女別に更衣室があるのでそこで着替えてから自由行動してください」









学級委員長の声でみんなが動き出す。








「じゃあ笹木さん、着替えたら一緒にプール入ろうか」







私は頷いて更衣室へと向かった。