君以外いらない









「…こ…告白ってどうやって言えばいいのかな…」









今までそんな経験もしたことない私は考えただけで頭がパンクしそう。








それに言うタイミングもわからないし……







緊張して言える勇気があるのか…










「じゃ、じゃあまず…


期間決めよう…」







クラス会……






いや…これは流石に早すぎ………






次の連休……






「振られたら連休明け会うの辛い……」









うわぁ…っ…どうしよう…っ…








「だ…だめ……全然浮かばない……。」









まだ焦ることないのかな……。







タイミング見計らって伝えようかな……?











「いいタイミングが訪れますように…」









ギュッと吉田君がくれたネックレスを触る。







吉田君……








私……今度はちゃんと素直な気持ち伝えるからね……。









どんな結果でも私の気持ち伝わればいいな……。