君以外いらない








「わっ…」






陽向は菻の突然の行動に驚く。






っ…こんなの生殺し……






陽向はそんなことを思いながら優しい声で…












「…菻…。」






小さな声で菻の名前を口にする。






すると…







「はぁ〜い…」







菻は嬉しそうに陽向の顔に自分の顔をすりつけた。









「り…ん…





離れて…?」










この状況は危ない……っ…