君以外いらない








「あ…つい……」





コップをテーブルに置いて私は着てきたカーディガンを脱ぎ始める。







それでも熱いのはおさまらなくて…






私…どうしちゃったんだろう…







体全部がカーッと熱くなるような感覚に戸惑う。







と…とりあえずジュース飲んで落ち着かせよう…っ…








早く熱さから解放されたくてまた私はジュースに手をのばす。








ドクンッドクンッ









「っ…あつい…」







プチプチとワンピースの前ボタンを途中まであける。









なんでこんなに熱いの………?










その時吉田君が戻ってきた。