君以外いらない








「女らしさのカケラもない…」







一人になりカァッと顔が熱くなる。






すごく恥ずかしい…。






それでもジュースを飲むペースは変わらずに吉田君のジュースにも手を伸ばしてしまう。








な…なんで…?





なんか…歯止めが効かない…っ…?







ゴクゴクと吉田君の分のジュースも少し手をつけた私。









なんか………











「体が…あつい………?」








ま…まさか私吉田君の家に来て熱…!?







それだけは嫌だ〜っ…







熱いのを冷ましたくて冷たいジュースを片手に持ち続ける。









「ぅ…ん……?」









なんだろう…







ほわほわする………。